日頃よりご購読いただき誠にありがとうございます。購読者様お便り第6号になります。今月のお便りは東京五輪について書きたいと思います。
(記事作成:菊川光太郎)

史上最多の58個のメダル獲得し閉幕【東京五輪日本代表】

 オリンピック開催前の私たちは、この結果を想像できたでしょうか。夏季オリンピックが日本で行われるのは、今年の東京オリンピック2020で2回目となります。開催国として日本が選ばれ、さぁこれからという時に、まさかのコロナ直撃。景気低迷、感染者増加、進まないワクチン接種。私は人生で初めてパンデミックという言葉を聞きました。オリンピック開催をめぐり、賛否両論、日本は割れていたと思います。

 それでも、多数の試合を無観客でおこなう異例の方法をとり、開催を決行。テレビでみた試合は、異様に感じたことが印象に残りました。

 しかし、すぐさま日本の選手たちの活躍に驚かせられ、テレビに夢中になりました。決してベストとはいえない状況下で、日本全体がそれぞれできることを模索し、最大限のパフォーマンスを発揮したことで、メダル獲得数日本史上最多の58個という華々しい結果に繋がったのだと感じました。

青森にゆかりある選手もメダル獲得

 日本が獲得した金メダルの獲得数は27個になり、獲得数が多かった競技は、柔道9個•レスリング5個•スケートボード3個という結果です。日本の目まぐるしい活躍の中にも、青森にゆかりのある代表選手もしっかり活躍しています。

 アーチェリー男子団体で出場し、銅メダルを獲得した古川高晴選手。青森市出身で青森県立青森東高等学校の卒業生です。高校時代に弓道部がないためアーチェーリーを始めたとのこと。卓球混合ダブルスで出場し、金メダルを獲得した水谷隼選手は、中学生の時に青森山田中学へと転校し、青森山田高校へと進学し卒業しています。

 デーリー東北では「特別報道写真集 東京オリンピック2020」を発行します。ご注文については、お盆期間中の14日・16日のご注文(FAX・メールのみ)も可能です。逆境に立たされつつも、数多のメダルを勝ち取った日本の記録を納めたこの写真集には、様々な思いが感じられると思います。もちろんオリンピックで活躍したのは選手の方達ですが、それを支えた周りの人たち、応援する人たちにとっても特別なものになっていると思います。

デジタル化しつつある世の中でも、アナログとして持ちたいと思えるものの1つだと思うので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
(記事:菊川光太郎)